国内FXと比較した海外FXのメリット

ここでは私が考える海外FX業者を利用するメリットを国内FXを使用した場合と比べていきたいと思います。
私の持論的な部分も多いので、そういう見方もあるんだなー的な感じで見ていただけると幸いです。

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国内FXは海外FXに比べてリスクオンである
一見すると、「高レバレッジである海外FXの方がリスクがあるんじゃないか」って思いますよね。
ただ、実際はそんなことはなく、国内FX業者を利用する方が遥かにリスクが高いと考えています。
国内FX業者では2019/6/4現在で最大レバレッジが25倍と制限されています。
そのため、長期でFXで資産運用をされている方は、利益分の出金はこまめにしないで運用資金として口座に入れっぱなしな事が多いですよね。
ただ、もしストップロスを設定せずにポジションと逆方向に猛反発(リーマン級の)が発生した場合、一気に0円どころか追証が発生しマイナスになってしまいます。
海外FXは仮に同じ事態になってもゼロカットシステムにより資金が0円になるだけでマイナスになることはないのと、そもそも高レバレッジのため、0円になったとこで元の入金額がそこまで高いわけではないので決して致命的な損失にもなりません。
その点で私は海外FXの方がリスクオフと考えています。
取引回数は多ければ多いほどリスクオンである
これは私のモットーですが、取引回数の多さと損失を生む確率は比例していると考えています。
別記事で私の手法について記載しますが、国内FXはそのレバレッジ制限のため、資金が無い人が利益を多く取ろうとすると必然的に取引回数が多くなります。
しかし、目先の上下を当てるなんて実質不可能で、バイナリーオプションのようにギャンブル要素が高くなっていきます。
ましてやこのご時世にスキャルピングなんて到底難解な話で、それこそ環境に数百万を使った上でこれまた数百万もするAI搭載の自動売買ソフトを使用して初めて薄利が出るかどうかってとこでしょう。
よくいう「コツコツドカン」の「コツコツ」部分は数回の取引で完了させ、「ドカン」は一回の取引で完了させることでリスクを減らします。
それが可能なのが海外FXの高レバレッジのメリットであると私は考えています。
※別記事で私が実際にこれを実現してるキャプチャを記載しますね
ヒットアンドアウェイでペース調整出来る
これは私が海外FXで取引する際の一つの大きな手法でもあるのですが、基本的にはヒットアンドアウェイで1日~長くても2日程度で入金から出金を終わらせます。
具体的には数万円~程度の金額を入金してポジションを取り、数回の取引で40万円以上の利益が出た段階で決済を行いそのまま出金します。
少ない軍資金でも数十万円になるのに1日もかからないため、次の取引の軍資金に繋げるために確実に出金を行います。
同じようなやり方は確実に国内FX業者では実現不可能です。
取引回数を減らしつつ確実に利益をだし、集中できる日に取引を実行しすぐに終わらせるように心がけています。
詳しい手法や実際の取引キャプチャは別記事で記載しますが、このような取引方法ができるのも海外FXの大きなメリットです。

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